めし、ストラト、おかず、レスポール
ぐわぁ~~~~!!
ほんまアッツイちゅうねん!!
汗かくのが結構好きなロックスターのダディーでーーっす!!
最近ほんま暑いですな、こういう時はクーラーなしが一番!!
汗だらーなってギター弾いてますわ。
先日見た映画で「ファイナルカット」ってのがありました。
近未来、生まれる前に脳にマイクロチップを埋め込みその人の目にするもの
耳にするもの全て記録して、その人の亡くなった後、カッターという編集者が
その人の人生を編集して、追悼上映会というお葬式みたいなところで
それを見るっていう。そのカッターてのが主人公でその人中心に
ストーリーが展開していくんですが、そのマイクロチップ、色んな捉え方が
出来る。ある方向から見れば、お葬式の時に実際の映像でその人物を偲ぶ事が
出来る素晴らしいもの、別の方向から見れば編集がされているので
その人物をどうにでも作り変える事ができる。そしてその人物が目にしたもの
行動全てが記録されているので、証拠物件としても扱われる。
そしてそのチップが埋め込まれてると言う事実を本人に知らせるタイミング。
そのマイクロチップを製造している会社ではその人物が18歳くらいになったときに本人に知らせる事を
推奨している。
本人が事を理解して受け入れることの出来る年齢として。
その映画の中で、とある少女の話題が出てくる、
チップが埋め込まれてる事を知らずに、悪事をはたらき、不良を極めていた少女。
あるとき両親からチップの事を知らされ改心してまっとうに生きるようになる。
しかしある日自殺してしまう。チップが埋め込まれてると知らずにはたらいた悪事
を自分の死後誰かに見られる、その事に耐えられなくなって。
他にも、そのチップが人の決断や行動に深刻な影響を与えていると、
「今、録画されてる」「いずれ誰かに見られる」と思うと判断や決断を
常に監視されていると自身の判断が下せなくなる、いわば常にチップに
コントロールされているという観念。
そしてそれに反対する若者は、チップが壊れてしまう磁気入りのタゥーを入れ
反抗する、まるで俺の体に勝手に何してくれてん、みたいな感じで。
もちろん主人公のカッター自身の事も色々描かれる、他人の人生なら
何の感情もはさまずに素晴らしい仕事をする、しかしそれが自分の人生と
かかわってきた場合、、、、、、、、、
この映画を見て色々考えさせられたなぁ、俺にもしこのチップが埋め込まれていたら
俺は自分で見てみたい、しかし絶対に人には見られたくないなぁ。
だって○○してるとこやら、○○○の場面やら見られたくない!!
そんな俺の人に見られたくない部分が垣間見れるのはコチラ
ってまたクリックしちゃった人いました??
ってこのネタ2回目だからもうだめかぁ、
でもひょっとしてダブルクリックしちゃった??
教えない教えない、絶対教えない!!
俺のライブ情報!!
パソコンの人は左のインフォから
携帯の人はコチラ
5 Comments
クリックせんでも知ってるさ!
ああ知ってるとも!
同じく・・・
知ってるさ・・・
せめて文字色青色にして、下線引いてあったら
見事に引っかかったかも知れぬ・・・・・
アハハ!
おちゃめさんですね〜
チャーさんが、ジェフベックの事を中学生みたいだったといったはったから〜ギタリストは、少年のよう?なのかしら〜
>でかあたま
クリックせんでも知ってても、クリックしてぇ(笑)
> Akira
ああ・・・
知られてるさ・・・・(笑)
>Gaku
せやなぁ、ちと手口があまかったぁ。
またちゃんと考えるわ。
> スイーツさん
お茶目ですか(笑)
ジェフベック大先生もチャー大師匠も遠い存在ですが、
少年なのは共通してるかもです。