トム クルーズ瀬戸内海周遊(乗組員未確認)
どうも~~
今日は体がふわぁ~~っとなってる
ロックスターのだでぃーでーす!!
プロとしてステージ上で演奏している俺個人の考え方として
ステージと客席には境界線が有るように考えている。
俺は演じる側なのでステージの上にいる、そしてお客さんは見る側なので
客席にいる、俺はステージを下りていって客席まで入っていって演奏する事は
あるが、お客さんがステージに上がる事は原則ない。
もちろん誕生日や特別な日のお祝いのためにお客さんにステージに
上がってもらって一緒にお祝いする事はある。
学校公演などに行った時には一緒にステージに上がってもらって歌ってもらう事も有る。
しかし決してお客さんは自らの意思でステージに上がってきてはいけないと思っている。
こういう風に書くと自分が思い上がっている人間のように写ってしまうかもしれないが
それはエチケットのようなものだと思う、。暗黙の了解の。
そして尚且つこちらはこちらのパフォーマンスを真剣にやっている場所と言う意識が有る。
以前企業に招かれてのパーティーのステージ時、
酔ったお客さんがステージに上がってきたり、女性ボーカルにちょっかい出したり
って事態になって以来そのバンドではお客さんのステージ乱入は禁止である。
我々メンバーが上がってくるお客さんを制止するわけにも行かないので
企業とバンドの間に入っているプロダクションの方もしくは企業のパーティーの幹事の方に
あらかじめアナウンスしてもらったり制止してもらったりするわけだ、
いつだったか覚えていないが、上がってきそうになった客さんに
俺は振り付けの振りして、頭にギターで一撃食らわせてやった
オッサンは、あいたたーって下がって行った。
ホントはやっちゃいけないんだけどオッサンは俺が殴ったとは思ってない感じでクレームも
無かったので良かった。
ホントはこれぐらいしてやりたかった、
キースリチャーズ(ローリングストーンズ)
しかし、俺はストーンズのメンバーではないのでここまでやってはいけない
企業も呼んでくれなくなるし、バンドにも迷惑がかかるのだ。
でも21歳の時にプロとしての初めてのステージに立った時から変わらない
自分達のやってることを大切にしていると言うことである。
だから勝手に上がってきたら
なぐっちゃうぞ==!!
俺のライブ情報!!
パソコンの人は左のインフォから
携帯の人はコチラ